私が思っているだけであり、もしかしたら他の病気が原因かもしれません。
また年齢的にいってもただの老化現象かもしれませんし、更年期障害の可能性も捨てきれません。
でも「糖尿病の症状」として一般的に知れ渡っている症状以外でも、私にとっては特徴的で代表的な症状もあり、またそれは血糖値を下げると毎回改善するため、確実に糖尿病が関係していると思われます。
逆に一般的な糖尿病の症状でも、私には出ていない症状もあるかもしれません。
あれ、もしかして自分は糖尿病なの??と疑っている方、この一覧を参考にしていただけたらと思います。
- 喉の渇き
- 頻尿
- 尿漏れ
- 夜中のトイレ
- 膀胱炎
- 便秘と下痢
- 手足の冷え
- 手足の痺れ
- こむら返り
- 足がチクチクする、たまにかなり痛い
- むくみ
- かかとのガサガサ
- ひじのガサガサと色の悪さ
- 傷が治りにくい、すぐ化膿する
- 食後の強い眠気
- (一日中)眠気とだるさ
- 薄毛
- デブなのに足だけ細い(筋肉がない)
- 常に陰部の痒み
- 巻き爪、爪の変色
以上です。
すごいたくさんあります!
例えば膀胱炎、便秘、下痢、こむら返りなど、若い頃から症状が出ることはありました。(特に便秘や下痢やこむら返りは、健康な方でも経験者は多いですよね)
でも私が挙げたのはそれがかなり頻繁に起こり、「異常すぎる」と思っていた症状です。
この中で、血糖値が正常に戻ってももしかしたら改善しないかもしれない?と勝手に思っているのは、薄毛と爪の異常、足に筋肉がなくて細いことです。
【理由】
・薄毛 50代になると普通に薄くなる人も多いので年齢のせいかも?
・爪の異常 30代後半に足の指が酷い巻き爪になったけれど、その後血糖値を下げても改善されなかったから
・足だけ細い いくらなんでもここまで筋肉なくなる?という感じで違う病気かもしれないと思っているし、逆にいえば「もしかしたら運動で回復できる?」と思わなくもないため
上に挙げた項目の中で、入院後から明らかに改善or軽減した症状もあります。
早いものでは、入院(=血糖値管理)数日後から。
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