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2020/8/30 足のサイズが小さくなったような?

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足のサイズが小さくなったような?

若い頃はだいたい24センチの靴を履いていました。
メーカーによっては23.5センチくらいのこともあり。

結婚して30代になってぶくぶく太り・・・、サイズは24.0~24.5に^^;
でもまあ、この頃はどの店でも売っているような普通の靴が履けていました。

その後わけあって必ず靴下を履くようになったため24センチはもう入らず、24.5センチの時代がしばらく続きます。

そして45歳くらいからでしょうか。
どの靴も横幅が狭すぎて履けないようになり、男性用の25.5センチのスニーカーを履いていた時期もあります。
だいたいは足甲と足首がベルト式になっている24.5センチのナースサンダルを履くことが多かったです。
これだと幅も調節できますしね。

7/3に入院する前、たまたま24.5センチのナースサンダルを買いました。
足甲のベルトも足首のベルトも、穴は一番広い(?)ところに調整していました。
それでも「幅がちょっと狭いな><」なんて感じていたのですが・・・

1週間くらい前にそのサンダルを履いて歩いたら、なんかカポカポする。

おかしいなと思って甲の部分を一番狭いところで閉めてみたら、なんとぴったり。
でも足首もカポカポするのでこちらも一番狭いところに止めたのに、それでも足首の方はカポカポ。
つまり、ワンサイズ下の24.0センチの方が合うんじゃないだろうか。

10年ちょっと前にかなりダイエット&血糖値を下げた時も、履けなくなっていた靴が履けるようになった経験があります。

今回のことは、ダイエットで足の肉が少し減ったのか、それとも高血糖によるむくみが良くなっているということなのか?どちらなのか分かりませんが、きっとサイズが小さくなるというのは悪いことではないような気がします。

これを機会に、今まで履けずに下駄箱に眠っていた靴たちを履けるようになるといいな~

ただ靴って、長い間履かないと壊れるんですよね^^;
傷むとかじゃなく、本当に壊れる。
むかしある飲食店にしばらく履いていない合成革の靴を履いていった時、席に案内される途中でバラバラに分解し、恥ずかしい思いをしましたw

今朝も寒くて目が覚めた

退院して以来、深夜から早朝にかけてガクガクブルブル震えたり、眠れなくなる時があります。
元々は暑がりなので適温よりも低い温度で冷房を入れることも多かったし、真夏に寒くて仕方ないなんて感じたことは一度もなかったのですが。

最初は「これも低血糖の症状?」なんて考えたものの、そこまで頻度は高くなく、どうもしっくりこない・・・

そもそもが血糖値が高すぎて暑がりだっただけで、インスリンによって普通に戻りつつある今が普通の体感なのだろうか。
それとも別のところに原因が?

ネットで調べてもそのような話が見つからないし、担当医にも「冷房がきつすぎるだけでは?」と言われ、全く分かりません(´・ω・`)

今日の記録

【血糖値】
・朝食前 無し
・昼食前 無し
・夕食前 145
・就寝前 134

【食事】
・朝食 無し
・昼食 鶏ハムサラダ、ヨーグルト、クッキー(糖質10g分)
・夕食 もずく酢、枝豆、菜の花の卵炒め、ささみとニンニクの芽の生姜炒め、オートミール

・昨夜就寝前の体重 68.00kg

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