石油ファンヒーターが壊れたけどタイミング悪い
去年の11月頃にエアコンが壊れたのですが修理しないままで冬を迎え、しばらく使っていなかった石油ファンヒーターを引っ張り出し、それだけで一冬過ごしました。
久々に使った石油ファンヒーターは時々エラーが出たりしてあまり調子が良くなかったのですがそれでも無事に越冬ヾ(≧▽≦)ﾉ
ところが今日もエラーが出てエラーコードを調べたところ、はっきりと「修理が必要」と書かれていまして＾＾；
もう古いし錆もところどころ出てて汚いしで、修理をするくらいなら・・・と、捨てることにしました。
壊れた石油ファンヒーターはタンクが9リットルの大きめサイズ。
でももう最近はだいぶ暖かくなり、部屋全体をしっかり温めなくてはいけないほどの気温でもありません。
夜の時間帯に、私がパソコンしている時の足元を温めてくれるだけでOKなのです。
ということで今は新しい大型のは買わず、6畳間でたまにしか使わない小さめの石油ファンヒーターを使うことに。
と、ここまでは良かったのですが・・・
9Lタンクの方はさっき給油したばかりでパンパンの状態。
そして灯油缶にはもう灯油がありません。
6畳間用のタンクにも多少は灯油が残っていましたがすぐに切れてしまいました。
だから、9Lタンクから6畳間用タンクに灯油を移そうと考えました。
なのでいつも灯油缶→タンクに灯油する時に使っている自動の給油ポンプを使おうとしたら、給油ポンプの吸い上げ管が太すぎて、タンクの口に入ってくれません。
じゃあ手動でやればいいかと、もう多分10年以上使ってないと思われるいざという時用のポンプを使いましたが・・・
こういうやつ↓
なんと、何度か赤いポンプ部分をしゅぽしゅぽしたら、割れてしまったのです！
長年放置しすぎて乾燥して、パリンパリンになってたんでしょうね。
「いざという時のため」のアイテムなのに役立たず！＞＜
・9Lに給油した瞬間に壊れなくてもよくない？
・9Lも入ったタンクは重くて自由がきかないから、（持ち上げたり傾けて）他のタンクや缶に灯油を移せない
・春だからもう、灯油缶に残りが無い
・予備の自動ポンプが壊れる
色々とタイミングが悪いというか、運が悪いというか；；
これから手動のポンプを買ってきます(´・ω・`)
今日の記録
【血糖値】
・朝食前 無し
・昼食前 無し
・夕食前 無し
・就寝前 無し
【食事】
・朝食 無し
・昼食 ツナサラダ
・夕食 もずく酢、イヌリンヨーグルト、キムチ、ウインナー炒め、しめじの卵炒め、キャベツ千切り、厚揚げとつくねの煮物、舞茸と豚肉の佃煮
・昨夜就寝前の体重 63.80kg
