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主人が帯状疱疹に
朝、主人から「変な虫に刺されたかもしれない、右上半身が痛い」と言われました。
月曜日の夕方頃から上腕を中心に神経痛のような痛みがあり、熱っぽかったり。
その数日後から正体不明の出来物ができたらしいです。
チラッと見てみたら、搔き壊したような擦り傷のようなかさぶたのような赤紫のものが、胸から腕にかけて数か所あります。
とにかく、「痒いというより痛い」らしく。
経験上「ダニやムカデではない」とのことでした。
なにはともあれ皮膚科に行ってみようということになり、私は病院を探し、夕方からその病院に行くことにしました。
その後ネットで調べているうちに、「帯状疱疹の症状?」と思うようになり。
サイトを見ながら主人に帯状疱疹の症状を説明していたらどうやらかなり一致しているようで、「それだ!!!」と。
主人も調べていたらしいのですが、主人の口からは「帯状疱疹かもしれない」という言葉を聞いてなかったので、「どんなキーワードで検索してたの?」と聞いたら、「虫刺され系」ってw
時々港町などで、外国から来日してしまった新しいアリやクモの話がニュースになるじゃないですか。
うちは横浜も遠くないし、だからそんな心配をしていたようです。
向かったのは、一軒家の1Fを使った小さなクリニック。
主人を送り届け駐車場で待っていようかとも思ったのですが、一度は院内を見てみたかったため、私も一緒に中に入りました。
待合室にはぎゅうぎゅうに詰めれば10人、普通なら7~8人座れるほどのソファがあります。
15時から午後の診療開始ですが、私たちは16時頃に到着。
院内は空いていたのですぐ終わりそう!と期待したのですが・・・
なかなか呼ばれません。
20分経っても呼ばれません。
あれ?もしかして16時半開院のクリニック?なんて一瞬思ってしまうほど、呼ばれない。
でも30分待ちも近くなってきた頃、ようやく診察室から男性が出てきました。
その人の診察にものすごい時間をかけていたんですね!
やっと次の人が呼ばれ、その人たちは5分くらいで終了。
その頃待合室が混み始めてきたので、私は車内に戻りました。
主人は初診だということもあり10分ほど診察室にいたそうですが、会計待ちの間もどんどん診察室に患者が呼ばれ、サクサク進んでいた様子。
ほんと、最初の患者さんだけがやたらと長かっただけみたいw
先生からはすぐに「帯状疱疹」と診断されたそうで、ちょっとした説明を聞いて、5日分の飲み薬と塗り薬をもらってきました。
帯状疱疹も放置するとけっこう大変みたいですが、まあまあ早めに行けたので良かったんじゃないかな。
それに、「外国から来た変な虫」とか「原因不明」とかじゃなくてよかった!w
次回は火曜日。
その時までに症状が悪化せず、落ち着いてくれるといいんだけどなあ。
帰りはちょっと早めの17時台でしたが、クリニック近くの和風ファミレスでご飯を食べて帰りました。
今日の記録
【血糖値】
・朝食前 リブレ
・昼食前 リブレ
・夕食前 リブレ
・就寝前 リブレ
・平均値
※リブレでは1日の平均値がデータとして表示されます
【食事】
・朝食 無し
・昼食 鶏スペアリブのガーリック焼き
・夕食 から揚げ、餃子、玉ねぎと鶏肉団子のスープ
・今日の体重
