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母を「もの忘れ外来」に連れて行く
今日は母を、市民病院の「もの忘れ外来」に連れて行きました。
1年半ほど前に「最近もの忘れが酷すぎるから病院に行きたい」と言われ、1度連れて行ってるんですよね。
その時は検査の結果、「年齢なりのもの忘れなどはありますが、アルツハイマーや認知症ではありません」と言われました。
でもそれから1年くらい経ってから、母がまた「もの忘れ外来に行きたい」と言い始めました。
検査の時よりさらにもの忘れが酷くなっていることと、ちょうど受診した頃に認知症の新薬が出たというニュースを聞いたからです。
「その薬さえ飲めばもの忘れの進行を抑えられる!」と思い込んだ母は、ずっとずっと「もの忘れが進行しない薬が飲みたい」と言い続けていました。
ただ、去年は妹が入退院を繰り返すなどして家族に負担がかかり、母も自由がきかず。
ここ最近になってやっと時間の余裕ができたので、今日の予約を取ったのです。
予約時間より15分早く着いてしまったのに、すぐに検査を始めてもらえました。
検査時間は30~40分ほどで、母が一人で別室で受けます。
検査というのは脳の中を調べたりするような類のものではなく、わかりやすく言うと、筆記式の知能テストのようなもの。
検査のあと15分くらい待ち、診察室に呼ばれました。
診察室には私も一緒に入ります。
そこで聞いた結果は一年半前と同じく・・・
「年齢なりの衰えはあるけれど、認知症でもアルツハイマーでもない」と。
そして認知症を抑える薬はもらえませんでした。
理由は
・(もの忘れ度のテスト結果が)正常範囲内
・アルツハイマーじゃない
母は「こんなにもの忘れが酷くなっているのに!」と納得できない様子でしたが、先生いわく
「高血圧じゃない人に高血圧の薬を出しても何もならないのと同じこと」と。
つまり母の症状には、効き目がないそうで。
副作用がゼロというのならまだしも、副作用はあるんですよ。
全員に症状が出るかどうかは別ですが、リスクはあるのです。
医者としても、効かないと分かっている薬のためにリスクを負わせるわけにはいきませんよね。
私はちょっと、こうなるような予感はしていました。
認知症の新薬については一年ほど前から調べていましたが、母の症状とはなんか違う気がしていたのです。
新薬を使うのに適している人より、ちょっと症状が軽いというか。
でも母は、最高潮にがっくりしていました・・・
長いこと、その薬さえもらえればもの忘れが止まると思い込んでいましたからね。
いま、かなり不安な気持ちでいると思います。
もの忘れだけでなく、理解力も衰えているのは確かですし。
もっと認知症が進めば処方してもらえるのかもしれませんが、母からしたら「どんどんボケてきてるのが自分で分かっているのに、何もせずただ、完全にボケるまで見過ごせというわけ!?」という感じなのです。
さぞかしもどかしい思いをしていることでしょう。
まあでも、現在の症状を抑える薬が無いというのはもう仕方のないことですから。
極端な話、不老不死の薬が現存しないのと同じことですよね。
なので、もの忘れの対策を練ることが大切だと思います。
まずは、何かを忘れても大事に至らないよう、メモ書きの癖をつける。
ちょっとでも分からないことや不安なことがあればすぐに私に聞く。
普段から脳トレをする。
などなど。
脳トレについては何が効果的なのか、今後真剣に調べたいと思います。
今日の記録
【血糖値】
・朝食前
・昼食前
・夕食前
・就寝前
・平均値
※リブレでは1日の平均値がデータとして表示されます
【食事】
・朝食 鶏肉と大根の煮物
・昼食 カップスープ
・夕食 鶏肉と大根の煮物、鶏のから揚げ、湯豆腐、キャベツとチキンのサラダ
・今日の体重
diary/