またインスリン注射で傷を・・・
インスリン注射を打つのが下手な話については、過去に何度か記事を書いてます^^;
先日また、インスリン注射でお腹に傷を作ってしまいました><
1センチほどの細い傷跡ではありますが、傷をつけた時はそれなりに痛いし、そうでなくてもお腹に点々と傷跡が残りつつあるというのに、すごく落ち込みます(´・ω・`)
老眼はそれほど酷い方ではないと思いますがそれでも以前ほどは見辛いし、今後もっと目が悪くなったらちゃんと打てるのかと不安になります。
実際に高齢だったり合併症で目が見え辛い人はいると思うのです。
早く自動的にインスリンを注入してくれる医療器具が広まってくれないかなぁ・・・
ウォーキングがしたい><
この春から初夏にかけてコロナの影響で自粛要請が出て、買い物に行く回数がかなり減りました。
その後ちょっと緩くはなったと思うのですが、7/3に入院・7/22に退院して以降、低血糖やら眩暈やらの個人的な体調の都合で、買い物に行く頻度は厳しく自粛要請が出ていた頃と変わらず。
真夏の暑い盛りが過ぎたらウォーキングするぞ!と意気込んでいたのに、涼しいスポーツ日和が続いても、全く歩けていません><
なにしろ、ちょっと大きめのスーパーに行くだけでフラフラしてしまうから・・・
こりゃウォーキング途中で歩けなくなったら大変なことになる!という理由です。
でもここ最近、インスリン量が減ったからなのか私の糖質制限が失敗しているのかは分かりませんが血糖は高めで推移してて、とりあえず「低血糖」にはお目にかかっていません。
それでも相変わらず眩暈がありますが、これは「食後低血圧じゃないか」というところに自分の考えは落ち着いているところです。
そして、食後は30分ほど横になることで、眩暈がなくなることも分かってきました。
ということは、この法則を当てはめればウォーキングもできる!?
次の日中のお買い物は、昼食→30分横になる→スーパーで歩く、にしてみようかと思いました。
もしこれでふらつかないようなら・・・、念願のウォーキングができるかも!
もう世間はすっかり寒くなってしまい、ウォーキングに適した気温じゃないかもしれませんがw
お医者さんを馬鹿にしているわけではないし、今の担当医はとても良い人だと思いますが、やはり自分の身体を一番よく分かっているのは、自分自身じゃないかと。
専門的な話(検査や治療方法など)やマニュアル通りに起こることはプロに任せるのが一番ですが、個人差のある変則的なことは、医者だけに頼っていたら解決しないと思うのです。
色々試して、自分に一番合う方法を模索するしかないですよね。
その際はできるだけ担当医に相談しながらやりたいので、そういう患者の話を聞いてくれる人、知識量の多いお医者さんだらけになると嬉しいな。
今日の記録
【血糖値】
・朝食前 89
・昼食前 99
・夕食前 無し
・就寝前 無し
【食事】
・朝食 ヨーグルト
・昼食 ヨーグルト、おかき(糖質10g)
・夕食 もずく酢、枝豆、キャベツ・玉ねぎ・鶏団子の鶏塩スープ、手羽先焼き、チョコレート(糖質10g)
・昨夜就寝前の体重 65.20kg